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2006年10月20日 (金)

オール兵庫第5分科会

ポートピアホテル 本館B1 布引 にて

第19回全兵庫経営研究集会が開催されました。兵庫県下700名近い中小企業の経営者、幹部の方々が集まり、大テーマ「時代の変化を捉え、強い会社・よい会社に!!」を踏まえて、各分科会に分かれて勉強致しました。

私が参加致しました、第5分科会は、西神戸支部支部長の平瀬社長が発表をされました。私自身が一番出来ていない部分のお話し、心の掃除とTQMの中でも、特に5S(4S+1S)のお話しでしたので、聞き漏らすまいと、しっかり聞いてまいりました。

職人さんばかりの会社の中で、どのような段階をふんで会社が成長してきたのかを、かなり時系列ではっきりと明示してくださいました。

「やれやれ言っていても、やってくださいと頭を下げても、一緒にやってみても、仕事が余計に増えることは確かなのだし、いやいやにしかできない。すると、今日明日にでももうしないという日がやってくるかもわからない。」

「もう出来なくて当たり前と思った時に、続いているものが見えてきた。4Sの実践。自分たちから、自らしないといけないと思って率先してやっていること。これが外部からの評価にもつながる。これがきっかけで自分たちでやっていくことを少しづつ取り入れることが出来るようになった。」

「今思いますと、何が一番変わったって、自分が一番変わった。やはり社長が変わらなければ、会社(社員)は変わらない。」

「人を育てる前に、社長が勉強し、社長を育てないと・・。」

心に深くひびく言葉の数々でした。日頃から自分自身の出来ていないことをたくさん感じている私には重たい言葉でした。

この分科会で、初めて副室長 というお役目を頂き、準備から少しですがお手伝いをさせていただきました。発表の準備のこと、それまでの多くの方とのミーティング、会の進め方を少しですが、体験させていただくことができました。ありがとうございました。200610201918000

忘れてはいけないお話しがもうひとつありました。

「大家族経営」のお話しも何か深く感じるものを頂きました。先代社長の考え方の基本にある「社員はみな家族と同じ。皆子供や。社員の子供は孫やろ!」と、それを(時代とは別で社長個人として、大切に考え)残すものは残し、新しく入ってくる社員の方へは技術面での指導を徹底的に考え(これもやはり根底には大家族的親心を感じます)、お話しの中心は終始、社員の方達の気持ちや、考えていることが中心でした。

勉強会を終えて感じましたことは、私達の小さな会社は、今からの時代小さいことをいかに強みにし、いかに会社利益と同等もしくはそれ以上に社員満足を実現できるかを真剣にとりくむことが、おもしろい時代を作る為のキーポイントのように思いました。

大きな会社で働く方の楽しみや、喜びとまたひと味違う仕事の楽しみ(情熱)を社員スタッフひとりひとりと分かち合いたいと思います。私達の会社だから出来ること、そして社長にしか出来ない仕事、大切なやりがいのある仕事だと思いました。

さて、熱くなりました。仕事がんばります!

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