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2009年5月28日 (木)

島のお医者様

先日の移動の車の中で、

多分NHK?

島の高齢者のみなさんの医療を支えている、
医師をクローズアップしたドキュメントをやっていました。

途中の少しの部分しか見ていないのですが、
島出身の先生で、最近、島に戻って来られた様子でした。

雰囲気では私よりは少しだけ年齢も上くらいの男性の先生。

長寿が自慢の島の様子でした。

これからも長寿の島であり続けたいと願っていらっしゃいました。

その先生の仕事は、
人の体の不調だけでなく、心にも手を当ててくださるようなお仕事でした。

長年連れ添い、ご主人が亡くなられたご高齢のおばあちゃん宅へ
診療が終わられた後、立ち寄られます。

自宅介護をご主人が望み、まっとうされたのですが
おばあちゃんは
ご主人の死に自宅だった為、手がつくしてあげられなかったのでは、、と
辛い思いでいらっしゃるのです。

「自分の家が良かったよね。ようがんばりなさったね。」

先生の言葉は優しさに溢れていました。

「先生しか、そんな風には言ってくれんし、どうやろうか。。」

救われたような、うれしそうな静かなおばあちゃんの声でした。

診療に来られるお年寄りのみなさんに、
お話しの最後、

「他は大丈夫ですか?何かお役にたてることはありませんか?」

と声をかけていらっしゃいました。

最後は患者さんが立ち上がるタイミングと一緒に立ち上がり、
しっかりと強い ハグをして、お見送りです。

どれだけ心強く、安心できることだろう。

そんな医療があるのだと
すごい 方だと。

感動しました。

最後まで見たかったのですが、、。

この一瞬を見る事が出来て、幸せでした。

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