« 森を守る | トップページ | 医学と芸術展 森美術館 »

2010年2月21日 (日)

したたかな植物たち 

C.W.ニコル氏のお話しの中で

「生物の多様性」について「多様性は可能性」という言葉がありました。
助け合うほど生き延びる可能性がある。。。ということは
多ければ多いほど皆が助け合えるということです。

それは動物も、植物も、昆虫も、人も山も、海もです。

P1001819   

そんなお話しの後、
立教大学、国際基督教大学非常勤講師で理学博士の多田多恵子先生の講演でした。

植物の未知なる能力が少しずつ解明されていっています。
植物の香り成分と繁殖の話を中心のお話しでしたが、

今回初めて伺ったことがありました。

「植物は香りでコミュニケーションをしている」
植物は害虫に食べられると、その傷口から別の香りを発生することは
既に知られています。その香りでその害虫を食べる鳥などを呼ぶのです。

最近の報告では
周りの仲間がその香りを出すと、自分は害虫に食べられていないのにも関わらず、
自分もその香りを出して先に鳥を呼ぶというのです。

生き残る為の知恵でしょうか。

感動です!

ここにも多様性のお互いの存在意味がありますね。

植物のもつたくさんの機能や知恵を学んでいきたいとあらためて思いました。

« 森を守る | トップページ | 医学と芸術展 森美術館 »

自然 造形 デザイン 学び」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/189161/47664204

この記事へのトラックバック一覧です: したたかな植物たち :

« 森を守る | トップページ | 医学と芸術展 森美術館 »

フォト

Facebook KAMOE

神戸新聞マイベストプロ

NEOWOMAN

  • アクションフォーラム2010
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

西神戸の委員会いいんかい!

facebook