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2010年2月21日 (日)

森を守る

環境カオリスタ創設記念フォーラムでC.W.ニコルさんと多田多恵子さんの講演があるということで、出張の合間一部だけでもと、出かけてきました。

初めての六本木ヒルズの49階。部屋からの景色です。

P1001818

お二人ともこの世界では大変御活躍の方です。
おふたりの本は何冊か読んでいますので、今伝えたいことを是非お伺いしたいと思いました。

C.W.ニコルさんは日本の良さを日本人である私たちよりずっと良く御存じの方です。
それと同時に日本の森が、自然の良さを復活させたいと、誰より真剣に考え実行されている方だと思います。

日本は
北に流氷があり、南にはサンゴ礁。そんな島はどこにもありません。
植民地に一度もならなかったこと。だからこそ、生粋の日本文化が脈々と受け継がれてきている。そんな国民は少ない。

日本には
言論の自由がある。
宗教の自由がある。
旅の自由がある。

そして何より、
第二次世界大戦以降、一度も戦争をしていない。ずっと平和であること。
それ以上に素晴らしいことはないくらいに素晴らしい国だ。

と、おっしゃっていました。
(これは故筑紫哲也さんも本で書いていらっしゃいました。)

日本の森の絶滅危惧種は、「こども」だとも言われていました。
30年前、たった30年前は木や草やキノコや虫や鳥のことを知っている「こども」がたくさん走っていたと。

その子たちから沢山の自然のことを教えてもらったとおっしゃっていました。

people need woods.

woods need people.

ニコルさんは、何度かこの国はお金を追いかけるようになった。
と。

それはニコルさんがいつも感じていることなのかもしれません。

いろいろな思いが溢れ言葉では語れない、複雑な気持ちになりました。

多田さんのお話しは次回に続く

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