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2011年1月25日 (火)

神戸女性経営者倶楽部 源氏物語ひとりがたり

神戸女性経営者倶楽部の新年例会が開催されました。

今年は2月18日に子供を通して考える社会をテーマにシンポジウムを開催します。
その為に、大勢の役員がお仕事がある中、役割分担をして準備を進めています。

子育て中の方、これからを考える学生の方、社会を考える経営者の方に是非ご参加いただきたいシンポジウムです。

参加料無料。 懇親会は別途費用がかかります。

興味のある方は神戸商工会議所、もしくはこちらまでご連絡ください。

今年の新年会は

京都宇治を中心に活動をされていらっしゃいます、
六嶋由美子さんをお招きし、源氏物語のひとりがたり を拝聴させていただきました。

六嶋さんの公演は、源氏物語を分かりやすく、現代の言葉で、登場人物となって、語って下さいます。その語りはすべてご自身で書き下ろしたもの。

P1003442 今日、お召しになっていらっしゃったものは、
1000年前の女性の普段着とおっしゃられていました。

女性、、といっても何かしらの地位のある方の一族、子女、や奥様の事と思います。

演じて下さいましたのは、神戸の地ということで、明石君のお母様、明石尼君。

明石尼君となり、須磨明石の巻あたりから、松風 薄雲 と時の流れにそって述懐していく語りでした。

明石尼君のご主人は明石入道。おふたりの姫君が 明石の君 です。

光源氏が都落ちし、須磨で暮らすことになり、
明石入道によって引き合わされた光源氏と明石君の娘が明石女御。
この子が帝と結婚し、若宮が生まれます。

この若宮が後に帝となります。

明石尼君はご自身のそれまでを振り返ります。

ご主人である明石入道は都を捨て、お自信の意思で明石に来ました。光源氏から上京を促されても、明石の山奥に残ると言い張り実行します。明石尼君は自分が明石君とその娘について後見として上京したが、そのことにより、ご主人とは一生会えない事となってしまいました。

これは全て明石入道が望んだことではあるが、
自分の人生ははたして幸せだったのだろうか・・・?

今の人生が終わってもまたあなたと出会い、夫婦になりたい。
明石入道と出会い、暮らした時間が自分の人生の中で一番良い時間だった・・

帝の大祖母となった明石尼君は語ります。「私は幸運人なのでしょうかねえ・・・?」

と。
物語は終わります。

clover

みなさんは、どう思われますか?

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