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2012年6月20日 (水)

神戸市立兵庫商業高校の就職ガイダンス

3年前から、機会があれば是非参加したいと思いながら、
スケジュールの都合がつかず、
今年、初めて高校の就職ガイダンスに参加させていただきました。

こちらの活動は、兵庫県中小企業家同友会のCSR委員会の社会教育グループが、学校側との繋がりの中で行っている活動です。

そこで、
最初の基調講演を30分させていただきました。
もちろん、初めての経験です。

久しぶりに、大変緊張しました。

もともとは本当に緊張するタイプなんです。

花の試験の時も、普段はしないのに指を切り、見つかると失格なのでいそいでバンドエイドで素知らぬふりをした経験も、度々ありますU.U・・・自慢ではありません。

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学生のみなさんを前にお話しさせて頂いたことは・・。

自分が初めて就職した時のこと、

仕事を初めてすぐは誰も何も出来ないこと、
自分が初めて一人でできた仕事のこと
自分の居場所

お酒の席
先輩たちの経験

花のはなし
花屋を始めた時のこと

花と人は同じだよ
植物と人間の違いって何?

人って・・・

みんな幸せになりたいよね。
そして生きる為にお金を稼ぐ。

仕事って・・・

花屋の仕事はこんな仕事

どんな仕事も同じ

人は新しい自分と出会い成長して大人になる

大人になるって素敵

仕事をすること=幸せ になる方法


植物の事をちょっと思いだしてね

自分で幸せを掴む一つの方法

そんなお話しをさせて頂きました。

みんな静かに注目して聞いて下さいました。

途中2回頭の中が真っ白になりましたが、話しきることができました。

その後の職種別懇談会グループ討論の時間は販売グループを担当し、
12名の学生さんとお話しをさせて頂きました。

みなさん、就職してからのこと、する前の面接のこと、
資格はあったほうが良いか?
ちょっと外れて、どうして花屋を始めたのか?とか生き方みたいなもの・・?
花の育て方、など、たくさんの質問がありました。

もっともっと本当は時間が必要なことだなあ。。とも感じました。

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そして、何より彼ら彼女ら、就職を希望する人が全員正社員として就職できる社会なのかどうか、、ということ、、。
まだ、自分のやりたいことも、何の仕事についたら良いのかすら分からない彼女等と、受け入れて、やり甲斐を見いだせる職場づくりと、
どちらも、取り組みが必要ですね。

先日、大阪で開催された、中小企業憲章を検証する会に参加して参りました。
その中で、就職のミスマッチを無くすための取り組みについても一言ありましたが、
グループ討論で私が、「そんな甘っちょろいことじゃだめですよね」とお話しした問題。

日本の子供たちはとても良い資質を持っていること、
それに対して、小中高校での取り組みが遅れていること、
そんなことを強く感じました。

我々受け入れる社会の取り組みも。
KAMOE/花萌も、もっと真剣に考えていかなければとあらためて思いました。

私が個人的に感じたこと、雑感です。
自分のメモとして・・。忘れないように。

とても貴重な機会をありがとうございました。
本当に感謝しています。

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松島隊長が写真を送って下さいました。
ありがとうございます^^

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2012年6月19日 (火)

中小企業憲章閣議決定から2年

表題の通り
中小企業憲章が閣議決定されてから2年で何が変わったのか!?というタイトルで
大阪同友会兵庫同友会合同の例会が開催されました。


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兵庫から40名位が出席、総勢160名の例会となりました。
まだまだ兵庫では認識が薄い・・・。
かく言う私も、何のことやら、、、。ただ、今は理事の立場で、何のことやら・・と言っていてはいけない、、という義務感で行って参りました。

報告予定の 中小企業庁事業環境部企画課長 間宮淑夫(まみやとしお)氏が、急遽、庁の大変な仕事があるとかで、欠席され、

代わりの近畿経済産業局産業部中小企業課長 福崎文伸(ふくさきあやのぶ)氏と
中小企業庁から近畿産業局に現在出向されている(たしかそんな説明だったと思います)
坪田一郎氏が交代でお話し下さいました。

最初のプログラム説明をお伺いしながら、1時間でそれだけのお話しができるのか????

と危ぶまれましたが、案の定
表面の、どこかのHPを見たら出てくるような内容の説明に終始されていたような印象・・・。
(厳しい表現でごめんなさい)

良かったのは質疑応答でした。
あの時間をもっと長く取ったら良かった。

中小企業からのダイレクトな質問に、お二人が範囲内で精一杯ご返答下さいました。

中小企業庁だけでなく、各省庁との連携がうまくいかなければ実現できない問題も多くあります。
私がグループ討論で気になった為に率直な意見を言わせて頂いた問題が
ハローワークや、学校との連携、就職のミスマッチや基礎的な教育の問題を、
民間の業者と連携をし、、、云々・・。

そんなことで日本の社会をこれから背負う世代への対応ができるとでも思っているのか・・・?
あまりに甘い。甘すぎる。小中高の教育についてどう取り組んでいくのか?

そんな私の暴言も、大事な質問事項に取り上げて頂きました。

そのご返答に関しては、全く納得いくものではありませんでしたが、
各省庁との連携の大切さ、教育の大切さを現場は切に感じていることを、意見として強調できていたら良いなあと少し期待しておきます。
(あまり期待できない・・と悲しいかな本心では思っています・・)

そもそも、どれだけ大事なことがあるのか知りませんが、
中小企業の社長が160名、間宮さんの話を聞き、質問をするためにこの日を開けて集まっているのに、来ないとはどういうことなのか??

代理の福崎さん、坪田さんに問題があるわけでは決してありませんが、
なら、何故中小企業庁の役人がやって来ない??

「中小企業憲章

中小企業は、経済を牽引する力であり、社会の主役である。常に時代の先駆けとして積極果敢に挑戦を続け、多くの難局にあっても、これを乗り越えてきた。戦後復興期には・・・云々・・」


もちろん、悲観しているわけでも、マイナス思想になっているわけでもなく、
一般的に考えて、

中小企業家以外は、もしくは中小企業家でも、誰もそんな風には思っていません。

企業の数からすれば、80%は中小企業です。でも主導権を握っているのは、今まで、今でも国と大企業です。

マクロ経済とミクロ経済の狭間を中小企業は必死で泳いでいるようにも感じます。

でも、イタリアが、職人と文化で国の経済を興したように、
日本は世界からまだ今ならクールジャパンと注目されています。

今はまだ間に合います。

このまま、何も変わらなければ、今に世界から見放されてしまうかもしれません。


何も分かっていない私の個人的な感覚です。

大企業は大企業としての持ち分をちゃんと日本で頑張って頂きたい。

中小は中小の持ち分を、もう少し目線を変えて見たり、連携をしながら、
日本らしい文化を興していかなければと思います。

大阪は熱心に取り組んでいらっしゃることが伝わってきました。
質問に立たれた方も素晴らしかったです。

兵庫ももう少し勉強しなければと思いました。

私自身が勉強しないと、いい加減なことばかり言っていてはいけませんね。
長くなりましたが、そんな感想です。

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